ピアスを外しました。耳の6個、全部。
ホールを埋めるつもりで、外しました。全部。
軟骨の1個だけには、どうもまだ愛着と執着があります。
初めてあけた、ピアスホールだから。
消そうとしなければ決して消えないと信じていた傷だから。
そう信じていたものを消そうとしています。
就職とか、大人になるとか、そういうのって、こんなものなのかな。
何にせよ。実はその信念の半分は真実なのです。
消そうとしても、4年近く固定された、ここまで固定されたピアスホールは、なかなか消えません。
そしてそれを開けた時の気持ちも消えません。

2007.05.01